二次障がいってなに?

山陽小野田市にある、小野田市・宇部市の児童さん対象放課後等デイサービスサンライズです!

 

発達障害のお子様に、「皆も我慢しているのだから、我慢しなさい!」

いって適応行動や集団行動をとらせようとさせたりしていませんか??

 

みんなは、発達障害の子ほどには我慢していないんですよ。

かりに、ASDのお子さんであれば、やるげきことを周りに合わせてさせるというような、適応行動をとらせようと外圧をかけてしまうと、選好性(やりたいこと)の抑圧適応(やるべきこと)へのこだわりが増えます。

 

結果、過剰に適応しようとしてしまい、「抑うつ」や「強迫」といった「こだわり → 過剰反応 → 二次障がい」の連鎖となってしまいます。

ですので、放課後等デイサービスを選考する際は、誰がどのようなサービスをしているのか、しっかりと確認したほうが良いかと思います。

やりたくないことを押し付ける。というようなかかわり方であれば、お子さまも相当なストレスがかかります。

どのような関わりかたが良いかは、また次回お話します。

 

さて、サンライズは、山陽小野田市にある、小野田市・宇部市の児童さん対象の学習塾「あけぼの学習会」が運営する、「教育関係者が作る」放課後等デイサービスです。

サンライズは、学習・スポーツ特化型の療育を行います。

サンライズの3つの柱

サンライズでは、保育・学習・運動のスペシャリストがそろっており、「学習」「スポーツ」「SST」の3つの柱を軸に療育計画を作成してまいります。

①「学習支援」

②「スポーツ」

③「SST」

サンライズでは、保育・学習・運動のスペシャリストがそろっています

「学習」「スポーツ」「SST」の3つの柱を軸に療育計画を作成してまいります。

運動や学習、自然活動など、体験を通して「できた!」という気づきと共に「学ぶ」という事に重点を置いています。

毎日、先生がお子さまの特性に合った教材や学習方法を用いながら、宿題など学習サポートをさせて頂きます。

 

また、自然に触れる野外活動や、体験学習など、多彩なプログラムでお子様の活動の場を広げ、沢山の学びを通して「ソーシャルスキル」を学び、自立への支援をしていきます。

 

お子さまが自己肯定感を下げることなく、自信を持って活動できるように支援してまいります。

安心してお子様をお預けできる施設を目指し対応しておりますので、お問い合わせ下さいませ。

 

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